憧れ

 

私は、年齢が若い頃からずっと自由な人生というものにあこがれ続けていました。

もう、かれこれ10年以上前からの話にはなりますが。

しょうもない一般企業との間で印鑑をおした契約書を正式に交わして、正社員として連日つとめていた若かりし私は、なんと月の給料が20万円台などというショボくさい生活を送っていましたよ。

まさに、昔からの古い知人に知られでもしたら、メチャクチャ恥ずかしいぐらいの金額であります。

だから、給料が安いことをナイショにしてもらえるようにお願いする覚書上に知人の印鑑をおしてもらった上、いくらかの口止め料を知人に渡したくなるぐらい安い金額の月給でありました(泣)

とてもじゃありませんが、アホみたいな安物ハンコを贅沢な高級印鑑に買い換えることもできはしません。

おまけに、印鑑をキチンと交わした雇用契約書の内容に労働条件としてちゃんと記載されている残業が毎日のように続きましたから。

当然のように、終業後はほとんどプライベートな時間などもなく、私の心には全くと言っていいほど余裕らしい余裕がなかったわけなのであります(涙)

もちろん、会社帰りに街の印鑑屋さんに寄って、ボロくなった安物印鑑をハイグレード印鑑に買い換えようとする時間あたりでさえ、もったいなく感じるぐらいでしたよ。→印鑑鳥飼

じゃあね!

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